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【図解】お布施のお金の入れ方とお札の向き|新札がないときの対処も

お布施の封筒を前にして手が止まるのは、香典と同じ入れ方でよいのか判断がつかないからです。結論を先に言うと、お布施と香典は、お札の向きも新札の扱いも逆になります。

鎌倉新書が2026年3月に喪主経験者2,000人へ行った「第7回お葬式に関する全国調査」では、葬儀で困ったこととして「お布施の相場・マナーがわからない」が最も多く挙がりました(346件)。迷っているのはご自身だけではありません。

この記事では、お札の向き、封筒の選び方と包み方、渡すタイミングまでを、封筒を用意してから渡し終えるまでの順番で追えるようにまとめます。急なご葬儀で新札が用意できないときにどうするかも、葬祭ディレクターとしての実務をふまえて具体的に示します。

この記事でわかること

  • お札の向き:封筒の表側から見て、肖像画が手前・上向きになるように入れます。香典とは逆です。
  • 新札が用意できないとき:無理に用意する必要はありません。汚れ・折れを確認し、向きをそろえて入れれば差し支えないとされています(監修者の実務知見)。
  • 封筒:白無地の封筒で問題ありません。水引付きの袋と二重封筒は避けます。
  • 渡すタイミング:祭壇前の盆へ上げてから式後に渡す地域と、式前に直接渡す地域があります。迷う場合は葬儀社に当日の流れを確認してください。
目次

【結論】お布施のお札は肖像画を表・上向き。香典とは逆に入れる

お布施は、封筒の表側から見て肖像画が手前に来るように、そして肖像画が上に来るように入れます。

複数枚あるときは、すべて同じ向きにそろえます。香典はこの逆で、肖像画を裏側・下向きに入れる形が広く用いられています。香典は突然の不幸に対してお渡しするもの、お布施は僧侶へ感謝としてお渡しするもの、という性格の違いから、入れ方が反対になっているとされています。

迷ったときは「お布施は表・上向き、香典は裏・下向き」の一行だけ覚えておけば、封筒の前で手が止まることはありません。なぜそうなるのかと、新紙幣での扱いは、次の章で図にして説明します。

【図解】お札の入れ方と向き(新紙幣にも対応)

お札の向きは、封筒の表側と、封筒の口の側(上)の2つを基準に決めます。

封筒の表から見て、肖像画が手前・上に来るように入れる

封筒の表書き(御布施と書く面)と、お札の肖像画の面をそろえる、と考えると迷いません。

封筒を表に向けて持ち、そのまま封筒の口からお札を入れたときに、肖像画がこちらを向いていて、かつ肖像画が上(封筒の口の側)に来ていれば正解です。中袋がある場合も考え方は同じで、中袋の表側に肖像画の面を合わせ、それを封筒に入れます。

お布施と香典で、お札の向きは逆になりますお布施(僧侶へ)香典(ご遺族へ)封筒の口(上)御布施肖像画肖像は封筒の表側封筒の口(上)御霊前肖像画肖像は封筒の裏側※中袋がある場合も同じで、中袋の表側に肖像画の面を合わせてから封筒に入れます。

新紙幣(渋沢栄一)に変わっても考え方は同じ

2024年7月3日に一万円・五千円・千円の3券種が新しくなりましたが、入れ方の考え方は変わりません。

新しい一万円札の肖像は渋沢栄一、五千円札は津田梅子、千円札は北里柴三郎です(政府広報オンライン「2024年7月3日、新しいお札が発行!」2024年6月)。肖像が印刷されている面が表、という点は旧札と同じですので、新紙幣でも「肖像が封筒の表側・上」で問題ありません。旧札を使ってはいけないという決まりもなく、手元にあるお札の券種をそろえる必要もありません。

複数枚を入れるときは、向きと上下をそろえる

枚数が複数になるときは、まず手元で束をそろえてから封筒に入れます。

1枚ずつ向きを確認しながら入れると、途中で1枚だけ裏返っていることに気づきにくくなります。すべて表向き・肖像が同じ側に来るよう机の上でそろえ、端をトントンと整えてから封筒へ入れると、渡すときに慌てずに済みます。

中袋が付いている封筒の場合は、中袋にお札を入れ、中袋の表側と封筒の表側を合わせて入れます。中袋を裏返しに入れてしまうと、せっかくお札の向きをそろえていても、封筒を開けたときに裏返って見えます。中袋に金額や住所を書いてから入れる場合は、書いた面が封筒の表側と同じ向きになっているかを、封をする前に確認してください。

項目お布施(僧侶へ)香典(ご遺族へ)
お札の向き肖像画が表側・上向き肖像画が裏側・下向き
新札用意できれば新札が望ましいとされています新札は避け、折り目のあるお札を用いる形が一般的です
墨の濃さ濃墨(黒の筆ペン・毛筆)薄墨(四十九日以降は濃墨)
封筒・袋奉書紙、または白無地の封筒水引付きの不祝儀袋
表書き御布施(お布施)御霊前・御仏前など(宗派・時期による)

香典側のお札の向きについては、御霊前のお札の向きで図を使ってまとめています。同じ日に両方を用意する場合は、袋を取り違えないよう、書いた時点で分けて置いておくと安心です。

お布施に新札は必要?用意できないときはどうするか

お布施は新札を用意するのが望ましいとされていますが、用意できないことを理由に慌てる必要はありません。

香典で新札を避けるのは「不幸を予期して用意していた」と受け取られないためで、お布施はその逆で、あらかじめ準備した感謝をお渡しするものだからです。ただし、ご葬儀は急に決まります。銀行が開いていない、両替機に新券がない、といった事情で用意できないことは珍しくありません。

新札が用意できないときにすること(監修者の実務知見)

監修者の千葉氏によれば、お布施のお札が新札でなかったことで問題になった経験は、これまでにないといいます。新札について相談を受ける機会も、それほど多くはないとのことです。急なご葬儀で新札を用意できない場合は、無理に用意する必要はないと案内しているそうです。

そのうえで、お布施は僧侶へお渡しするものであるため、敬意を示す意味でも、可能であれば新札を用意するのが望ましいとしています。用意できない場合は、次の順番で整えてください。

順番やること理由
11枚ずつ、汚れ・折れ・破損がないかを確認する破れや大きな汚れのあるお札だけは避けます
2折り目が強いお札は、軽く伸ばす封筒の中で膨らまず、見た目が整います
3お札の向きをそろえて封筒へ入れる新札かどうかより、そろっていることのほうが目に入ります
4複数枚あるときは、状態のよいお札を外側にする取り出したときの見栄えが整います
5金額が多く枚数が増えるときは、上下をそろえて1枚ずつ確認してから入れる枚数の数え間違いと、1枚だけ裏返る事故を防げます

新札であることだけにこだわるのではなく、相手に失礼のないよう、きれいにそろえて丁寧に準備することが大切です。ここまでできていれば、お札が新札でないことを気にする必要はありません。

前もって準備できる場合は新札を用意しておく

法要のように日程が先に決まっている場合は、新札を用意しておくと丁寧です。

四十九日、一周忌といった法要は、日取りが決まってから当日まで日数があります。この場合は金融機関で両替しておけば、当日に慌てずに済みます。一方、通夜・葬儀は準備の時間がありませんので、そのために動き回るよりも、封筒と表書きを整えることを優先してください。

封筒の選び方と包み方(奉書紙・白無地・水引)

お布施は、奉書紙(ほうしょがみ)で包む形が最も正式とされていますが、白無地の封筒でも差し支えありません。

最も正式なのは奉書紙で包む形

奉書紙は、中包み(中袋)に入れたお札を、上から包むための和紙です。

包み方は、まずお札を半紙や中包みで包み、その上から奉書紙をかけます。奉書紙にはつるつるした面とざらざらした面があり、つるつるした面が表になるように使います。慶事と弔事で上下の折り返しの向きが変わりますが、お布施は弔事ではなく感謝を表すものであるため、慶事と同じく下の折り返しが上に重なる形にします。

手順にすると次のようになります。

  • 半紙を広げ、肖像画が上を向くようにお札を置いて包み、中包みを作る
  • 奉書紙のつるつるした面を上にして広げ、中包みを中央よりやや左に置く
  • 左、右の順に折り、はみ出した部分を裏へ折り返す
  • 先に上側を折り下げ、そのあとで下側を折り上げてかぶせる(下からの折り返しが外側に重なります)

上下の重ね方だけは香典と逆になりますので、包み終えたあとに「下からの折り返しが上に重なっているか」を一度確認してください。上からの折り返しが外側になっていると、香典と同じ包み方になってしまいます。

白無地の封筒でも問題ない

近年は、白無地の封筒を使う形が広く用いられています。

奉書紙を用意できない場合や、菩提寺との付き合いのなかで簡素な形が定着している場合は、白無地の封筒で問題ありません。文房具店やコンビニエンスストアで購入できますが、郵便番号の枠が印刷されている封筒は事務的な印象になりますので、枠のないものを選んでください。売り場で見当たらないときは、葬儀社に相談すれば用意してもらえることがあります。

水引付きの袋と二重封筒は避ける

お布施では、水引の付いた不祝儀袋と、二重になった封筒は避けます。

水引は本来、弔事の香典や慶事の祝儀に用いるものです。お布施は僧侶への感謝としてお渡しするものですので、水引を掛けない形が基本とされています。ただし、地域によっては黄白や白黒の水引を掛ける慣習が残っている場合もありますので、菩提寺や葬儀社に確認できるようであれば、そちらを優先してください。二重封筒は「不幸が重なる」を連想させるとして避けられています。

封筒・袋の種類お布施での扱い補足
奉書紙+中包み最も正式つるつるした面を表にして包みます
白無地の封筒問題なく使えます郵便番号の枠がないものを選びます
「御布施」と印刷された封筒使えます表書きを書く手間が省けます
二重封筒避けます「不幸が重なる」を連想させるとされています
水引付きの不祝儀袋原則として避けます※地域により掛ける慣習が残る場合があります
蓮の絵柄が入った袋避けます香典用のため、お布施には用いません

封の仕方と、中袋がないとき

白無地の封筒を使う場合、封をのり付けする必要はありません。

お布施は、その場で中を確認していただくこともあるためです。のり付けをせず、封筒の口を折り返すだけで差し支えありません。中袋が付いていない封筒の場合は、封筒の裏面に金額と住所・氏名を書きます。金額を書く位置は裏面の右側、住所・氏名は左側が一般的です。

表書きは「御布施」。詳しい書き方は別記事へ

表書きは「御布施」または「お布施」とし、香典と違って濃墨で書きます。

香典で薄墨を使うのは「涙で墨が薄まった」という弔意の表し方ですので、僧侶への感謝としてお渡しするお布施では使いません。黒の筆ペンか毛筆で、はっきりと書いてください。表書きの下段には、施主の姓、または「○○家」と記します。

封筒の表裏の書き分け、中袋の金額の書き方、旧字体(大字)の使い方といった細かい部分は、お布施の書き方で見本付きにまとめていますので、書く段階になったらそちらをご覧ください。戒名を授かった場合の封筒の扱いは、戒名の費用相場と書き方で説明しています。

金額と枚数のマナー(避けるべき数字・偶数)

お布施の額に、公的な統計や決まった料金表はありません。以下は各社が示している目安です。

場面別の目安

菩提寺との関係、地域、寺院の考え方によって大きく変わります。

場面目安とされる額補足
葬儀・告別式15万〜50万円程度読経と戒名をあわせて包む形が一般的で、戒名の位号によって幅が大きく変わります
四十九日法要3万〜5万円程度納骨をあわせて行う場合は別途必要になることがあります
一周忌法要3万〜5万円程度小規模な法要では下限寄りになることもあります
三回忌以降の法要1万〜5万円程度回を重ねるほど簡素になる傾向があります
御車代3千〜1万円程度送迎を用意した場合は不要とされています
御膳料5千〜1万円程度会食を辞退された場合に包みます

葬儀のお布施は、読経へのお礼と戒名へのお礼をまとめて包む形が一般的で、戒名の位号によって幅が大きく変わります。位号ごとの目安は戒名の費用相場と書き方に、一周忌の額の考え方は一周忌のお布施に2万円は少ない?にまとめています。

4と9を避け、枚数は無理にそろえなくてよい

金額では、4(死)と9(苦)を連想させる数字を避けます。

4万円、9千円といった額は選ばないのが一般的です。偶数についても「割り切れる=縁が切れる」として避ける考え方がありますが、これは香典側で強く言われるもので、お布施では3万円・5万円のように区切りのよい額が選ばれています。お札の枚数そのものを奇数にそろえる必要はありません。5万円を包むのに一万円札5枚でも、五千円札を混ぜても差し支えありません。包んではいけない金額の考え方は、香典で包んではいけない金額でも整理しています。

御車代・御膳料は封筒を分ける

御布施、御車代、御膳料は意味が異なるため、基本的には別々の封筒に分けて用意します(監修者の実務知見)。

同じ封筒にまとめてしまうと、寺院側で用途の内訳が分からなくなります。封筒が3つになる場合は、お布施を一番上にし、その下に御車代、御膳料の順に重ねて袱紗に包んでおくと、当日に迷いません。

お布施の渡し方とタイミング

お布施は手渡しにせず、袱紗(ふくさ)から取り出し、盆にのせてお渡しします。

袱紗に包んで持参し、盆にのせて渡す

袱紗の色は、紫か紺が選ばれています。紫は慶弔どちらにも使えるため、一枚持っておくと困りません。

会場に着くまでは袱紗に包んだまま持ち、渡す直前に取り出します。切手盆(きってぼん)という黒塗りの小さな盆にのせ、相手側から表書きが読める向きに回して、両手で差し出します。切手盆がない場合は、袱紗を広げてその上にのせてお渡ししても差し支えありません。

式の流れのどこで渡すか(監修者の実務知見)

お布施は供物と同じように考えます。地域によって、渡す場面が大きく変わります。

監修者の千葉氏の地域では、式中はいったん祭壇前の机にある名刺盆へ上げ、式が終わってから僧侶へお渡しすることが多いといいます。そのため、お勤めの前に直接お渡しすることは基本的にないとのことです。一方で、祭壇へ上げず、式前に直接お渡しする地域もあります。ホールでの葬儀の場合は、式後に祭壇から名刺盆ごとお布施を下ろしてご遺族へお渡しし、そのまま名刺盆にのせた状態で僧侶へお渡しするよう案内しているそうです。

渡すタイミングは、地域と寺院の作法で2通りに分かれます【A】祭壇の盆へ上げてから、式後に渡す式の前に祭壇前の盆へ上げる式(お勤め)式後に盆ごと下ろしご遺族が受け取る盆にのせたまま僧侶へお渡し【B】式の前に、直接お渡しする僧侶へのご挨拶のときに盆にのせてお渡し式(お勤め)式後はお礼の言葉だけお伝えする※どちらになるかは地域と寺院の作法によります。当日の流れは葬儀社にご確認ください。

祭壇前の机ではなく、須弥壇(しゅみだん)に直接お布施を上げる場所がある寺院では、むやみに須弥壇へ立ち入らず、僧侶にお願いするほうが安心です。名刺盆や袱紗が手元にない場合は、供物として用意した御膳や菓子折りを台として、その上にお布施をのせてお渡しすることもあります。

ご遺族からいちばん多い質問は「いつ渡せばよいか」(監修者の実務知見)

監修者の千葉氏によれば、ご遺族から「いつ渡せばよいですか」と聞かれることが最も多いといいます。

葬儀社としては、地域や寺院の作法に合わせて案内し、基本的にお布施そのものには直接触れないようにしているとのことです。ご自身で判断がつかないときは、当日の朝でかまいませんので、担当者に「お布施はどの場面でお渡しすればよいですか」と一言聞いてください。会場ごとの流れは把握していますので、その場で答えてもらえます。

渡すときに添える言葉

長い挨拶は必要ありません。感謝が伝われば十分です。

式の前にお渡しする場合は「本日はどうぞよろしくお願いいたします」、式の後にお渡しする場合は「本日はお勤めいただき、ありがとうございました」と添えれば差し支えありません。言葉に詰まっても問題はありませんので、一礼を丁寧にすることを優先してください。法要でのお渡し方は、一周忌のお布施|袋の書き方・お札の向き・渡し方でも場面ごとに整理しています。

お布施の入れ方に関するよくある質問

Q. お布施はいくら渡せばよいですか。

A. ご遺族から最もよく聞かれる質問ですが、葬儀社で金額を決めることはできません。菩提寺の総代、ご親族、近隣で同じ寺院とお付き合いのある方に、これまでの例や地域の相場を聞いていただくのが確実です(監修者の実務知見)。

Q. 提示された金額を下げてもらうことはできますか。

A. こちらも葬儀社では判断できないため、ご事情を僧侶へ直接ご相談いただくよう案内されています。事情を伝えたうえで相談すること自体は、失礼にはあたりません(監修者の実務知見)。

Q. 御車代や御膳料も一緒の封筒でよいですか。

A. 御布施、御車代、御膳料は意味が異なりますので、基本的には別々の封筒に分けてご用意ください(監修者の実務知見)。封筒が増えるときは、お布施を一番上にして重ね、袱紗に包んでおくと当日に迷いません。

Q. 手元に旧札しかありません。入れ直したほうがよいですか。

A. 入れ直す必要はありません。旧紙幣も新紙幣も同じように使えます。破れや大きな汚れのあるお札だけを避け、向きをそろえて入れれば差し支えありません。

Q. 封筒にのりで封をしたほうがよいですか。

A. のり付けは不要とされています。封筒の口を折り返すだけで差し支えありません。中身を確認していただく場合があるためです。

Q. 郵便番号の枠が印刷された封筒しかありません。使ってもよいですか。

A. 枠のない白無地の封筒が望ましいとされていますが、どうしても手に入らない場合は、葬儀社に相談してみてください。式場に白封筒を備えていることがあります。

Q. お布施を渡し忘れたまま式が終わってしまいました。

A. 後日、菩提寺へお持ちしても差し支えありません。事前に電話で伺う日時を伝えてからお持ちすると、行き違いになりません。

まとめ

お布施のお札は、封筒の表側から見て肖像画が手前・上向きになるように入れます。香典とは逆です。新紙幣に変わっても、この考え方は変わりません。

新札は用意できるなら望ましいものの、急なご葬儀で間に合わないときは無理に用意しなくて差し支えありません。汚れ・折れを確認し、向きをそろえて入れれば十分です。封筒は白無地のもので問題なく、水引付きの袋と二重封筒だけを避けてください。

渡す場面は、祭壇の盆へ上げてから式後に渡す地域と、式前に直接渡す地域があります。ご自身で判断がつかないときは、当日の朝に葬儀社の担当者へ聞いてかまいません。迷ったら聞いてよい、という点だけ持っておけば、当日は落ち着いて手が動きます。

記事監修者

記事監修者

千葉龍一
【厚生労働省認定技能試験 1級葬祭ディレクター】

葬祭業務に13年以上従事し、事前相談から打合せ、施行まで累計1,000件以上の葬儀をサポートする1級葬祭ディレクター。一般葬・家族葬を中心に、ご家族の意向と地域の慣習を尊重した葬儀運営を得意としている。 特に岩手県南部地域の葬儀事情(寺院での葬儀行列や、七日ごとの「拝み日」など)に精通。葬儀が単なる儀式にならず、故人らしさが感じられるお見送りとなるよう、ご遺族の気持ちに寄り添う対応を信条とする。喪主様やご遺族様が最期の時間に集中できるよう、先回りした進行・準備のサポートを徹底している。

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